「スケルトン・インフィル」という言葉を耳にしたことはありますか?
元々はオランダの建築家N.J.ハブラーケンが1960年代に提唱したもので
鉄筋コンクリートで出来た集合住宅における設計手法でした。
「スケルトン」は柱・梁・床などの構造躯体,
「インフィル」は間仕切りの壁・仕上げ材・その他様々な設備の総称です。
スケルトンとインフィルを切り離して考え,耐震性や耐久性のある構造体をそのまま活かしつつ,
その時々で中身を作り変えると,何世代でもその建物を使えますよ,という考え方です。
建物の再生を考えていく上で,スケルトン・インフィルとリノベーションは切っても切れない間柄なんです。